省エネを実現！消費電力を監視し電気代削減Fujitakaの省エネ制御装置「ESCO-α」のご案内

電気の使用量を監視・抑制することで、室内の快適性を維持しながら省エネを実現できます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

省エネ制御装置「ESCO-α」とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オフィス・工場・商業施設等の電力使用量で大幅な割合を占めているエアコン、冷凍・冷蔵庫。これらの機器のコンプレッサー稼働状況を監視し、最適なタイミングで省エネ制御することにより、環境変化を起こさず、施設の快適性を維持しながら消費電力の削減をお手伝いします。

1.すぐに電気料金に反映　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Esco-αを導入いただいた翌月の検針日から最大需要電力（デマンド値）により決定した基本料金が反映されます。

2.室内の快適性を維持　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
30分に1度、空調機の能力をセーブします。その間の室温変化は0.3～0.9℃程度で、体感的にはほぼ感じる事はない範囲です。

3.空調機の故障に繋がらない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
ESCO-α設置に伴い、各空調メーカーに対して室外機1台ごとに設置可否・施工方法・必要部材を確認するため、安心して導入いただけます。

4.安心の導入実績　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
大手企業を中心に病院やホテル、工場、スーパーなど3000件以上の実績がございます。そのため様々なお客様に向けた最適なご提案をいたします。


弊社はEsco-αの正規販売代理店です。

ESCO-αに関するパンフレットはこちらからご覧ください

お問い合わせフォーム

古い記事へ新しい記事へ